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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-03-23 第201回国会 参議院 予算委員会 第13号

このプロテインチップにつきましては、我が党の秋野参議院議員本部長がん対策推進本部私が座長の放射線による健康への影響に関するプロジェクトチームで何度も福島県立医大を視察しまして、大学関係者と意見交換し、その取組を進めて、推進してまいりました。  新型コロナウイルスに感染した患者又は既に治った方の血液を用いて、検査につながる抗体又は治療につながる中和抗体が得られる可能性があります。

若松謙維

2019-04-17 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

ども公明党におきましても、三月に、ICT社会推進本部がん対策推進本部で、がん研有明病院の視察をさせていただき、AIの調査もさせていただきました。  また、今、さまざまこれは新聞の報道にもありますが、医療現場でもAIの活用が進んでいるということで、ちょっと若干紹介させていただきますと、大腸にできた病変は、早期がんがんになるおそれのある悪性ポリープ、切除の必要がない良性のポリープがある。

太田昌孝

2017-11-21 第195回国会 衆議院 本会議 第6号

公明党がん対策推進本部が、二〇一五年の提言に傷病手当金制度の見直しを盛り込み、その実現を訴えてきた結果、三月に策定された働き方改革実行計画工程表に、二〇二一年度までに傷病手当支給要件等について検討、措置することと明記され、このたびの第三期基本計画にも盛り込まれました。一刻も早く、制度の使い勝手をよくすべきです。  

井上義久

2014-03-14 第186回国会 参議院 予算委員会 第13号

特に、具体的な動きとしては、秋野議員におかれては、ヘリコバクター・ピロリ菌に関し、平成二十三年二月に質問主意書を提出され、同年十二月には御党のがん対策推進本部から要望書の提出をいただいたという、そういう事実があります。  質問の中でも述べられておりましたように、昨年の二月に慢性胃炎萎縮性胃炎に対するヘリコバクター・ピロリ菌除菌効能追加保険適用がなされたとおりでございます。  

佐藤茂樹

2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

昨年の五月、公明党がん対策推進本部で、がん教育についての要望下村大臣にさせていただいて、本当にありがとうございます。本当に迅速に動いていただきまして、心より御礼申し上げます。  文科省ですぐに、がん教育について検討会をつくっていただきまして、そこでずっと検討いただいて、やっと先週十七日に、がん教育についての報告書というものを取りまとめていただきました。  

伊佐進一

2012-03-09 第180回国会 参議院 決算委員会 第2号

ところで、私は、不肖、党でがん対策推進本部長を務めさせていただいております。それで毎回がんのことはお伺いをしているところでございますが、五年前に、自公政権でございました、がん対策基本法を作りました。本当に皆でこれは知恵を寄せ合って、皆様の御意見を伺いながら一生懸命に作らせていただきました。今般、それに伴う五か年ごと基本計画、これが策定とされる年となったわけでございます。  

松あきら

2009-05-07 第171回国会 衆議院 予算委員会 第24号

その中で、がん対策推進本部、舛添大臣本部長でありますけれども、二十一年度からがん検診受診率を五〇%に引き上げよ、そういう取り組み政府と一生懸命やろう、そして、がん年齢調整死亡者数は二〇%減少させよ、こういう大変大きな目標がありますけれども、これをどう具体化するかということが問題であります。  

福島豊

2008-11-12 第170回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

毎年随時、がん対策推進協議会を開催いたしましてその時点までの進捗状況を確認しておりますが、本年七月四日に開催しましたがん対策推進本部におきまして、基本計画において各年度ごとに取り組むべき事項を取りまとめ、年度ごと施策目標を明確にし、基本計画を着実に実施するとしたところでございます。なお、来年度末を目途基本計画中間報告を取りまとめることとしております。  

舛添要一

2006-06-09 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第29号

まず、最初の質問に関連して、民主党法案に入れておりましたがん対策推進本部と、それに対応する、一本化されました法案がん対策協議会について少しお話をして、質問したいと思っております。  民主党案では総理大臣を長とするがん対策推進本部内閣府に設置するとしていたが、これは、国民病とも言えるがん対策は、省庁横断で、一元的な体制のもとで取り組む必要があると考えてきたからです。

山井和則

2006-06-02 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号

○古川(元)議員 私どもは、このがん対策推進本部内閣総理大臣直轄のもとに設置するということを規定させていただきました。これは、国家としてがんと闘っていくという強い意思を明確にする、そして総理リーダーシップのもとに、先ほど来から御議論に上がっております省庁間の壁、そういうものも取り払って思い切ったがん対策を大胆に進めていく、そのために必要だというふうに考えたからでございます。  

古川元久

2006-06-02 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号

田名部委員 そこで、この民主党案ですけれどもがん対策推進本部設置するということを書いてあるわけです。  ただ、現在、厚生労働省がん対策推進本部というものが設置をされております。民主党案では、これを総理大臣を長とした対策本部設置というふうになっておりますけれども、この理由をお聞かせください。

田名部匡代

2006-04-28 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号

そして、いよいよがん患者の声が大きくなって、いろいろな要望が出されて、昨年の五月十三日にがん対策推進本部ができた。八月二十五日にはがん対策推進アクションプラン二〇〇五、具体的な戦略一つが、がん医療水準均てん化の促進であり、その中心が地域がん診療拠点病院整備である。まことに結構なアクションプランまでできたわけであります。  

仙谷由人

2006-04-25 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号

そのときにお話ししたことというのが九カ条ありまして、がん対策推進本部設置がん対策推進計画策定がん情報の提供、がん登録推進がん予防推進医療機関整備、専門的な人材の育成、抗がん剤医療機器等早期承認緩和医療及び終末期医療の充実、こういう基本的なことは、すべて各党の要綱骨子の中へ盛り込まれております。

山崎文昭

2006-03-27 第164回国会 参議院 予算委員会 第17号

第一点は国と都道府県、これががん対策推進計画策定すると、二点目は内閣府にがん対策推進本部設置する、あるいは三点目は国と地方公共団体が講じる施策、四点目は医師の責務、五点目は国民責務、そういったものから成っているわけでございますが、もちろん、今後与党協議の中で与党案として法案化し、更に今国会の成立を目指していきたいと、このように決意を深めている最中でございます。  

加藤修一

2006-02-08 第164回国会 衆議院 予算委員会 第7号

がん対策推進本部政府体制をちょっと見ていただくと、政府を挙げてという割に、余りにこれは政府は力が入っていないんじゃないかと私は思うんですね、六ページを見ると。がん対策関係省庁連絡会議に入っているメンバーは厚労省文科省経済産業省で、地方が大事だと言いながら、総務省は入っていないんです。  

古川元久

2006-02-08 第164回国会 衆議院 予算委員会 第7号

私は、日本がん医療にさまざまな問題点があることは、課題があることはよく承知しておりますけれども、現在、第三次対がん十カ年総合戦略という非常に大きな研究費を加えた国家プロジェクトが動いているということ、それから、昨年五月、がん対策推進本部ができたということ、厚生労働省の中の局横断的な組織一つの疾患に対してできたというのは、私が知る限り初めてではないかと思いますが、こういうものができたということは大変

垣添忠生

2005-10-03 第163回国会 衆議院 予算委員会 第3号

今お触れいただきましたがん対策推進本部でございますけれども、これは、患者さん方の強い御要望もございまして、その政府全体で取り組んでおる中で、では厚生労働省がさらにそれを推進して取り組むために、厚生労働省の中にがん対策本部をつくったらどうかというお話でございましたので、私もそれはそうだと思いましたので、私を本部長にする対策推進本部をつくったわけでございまして、申し上げておりますのは、それは厚生労働省

尾辻秀久

2005-07-11 第162回国会 参議院 行政監視委員会 第8号

それから、いわゆるがん対策推進本部尾辻大臣がおつくりになられました。これ、腫瘍の専門医も同様でございます。例えば、抗がん剤治療というものが重要であるとされていますが、それをきちっとマネージできる腫瘍内科医というのは、アメリカには九千人ぐらいいると。しかし、日本は本当に数百人だと。

鈴木寛

2005-07-11 第162回国会 参議院 行政監視委員会 第8号

それから、ちょっと時間がなくなってまいりましたのでまとめてお伺いをしますが、そうした中で、がん対策推進本部設置をされました。これは尾辻大臣リーダーシップに敬意を払いますけれどもがん一つのテーマとして、これ、日本医療制度の抱える様々な矛盾、あるいは様々なボトルネックを突破をしていくというやっぱり決意で、私はこれ取り組んでいただきたいというふうに思います。  

鈴木寛

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